インターネットは大きなメリットがありますが、個人情報の漏えい・詐欺・ウイルス感染など、日常的なリスクが多くさんあります。特に日本では、実際に迷惑メールや架空請求の被害経験も多く報告されています。
1. 個人情報の漏えい
• 氏名・住所・メールアドレス・クレジットカード情報などが盗まれる可能性
• SNSの公開範囲設定ミスや、偽サイトへの入力が原因になることも
2. ウイルス感染・マルウェア 感染するとパソコンが乗っ取られたり、データが破壊されたりする
3. 詐欺・架空請求・フィッシング
• 「未払い料金があります」などの偽メール
• 偽の銀行・通販サイトに誘導され、情報を盗まれる
• 過去1年の被害経験では 迷惑メール・架空請求メール受信が61.4% と最多
4. SNSトラブル(誹謗中傷・炎上・なりすまし)
• 投稿内容が拡散し、思わぬトラブルに発展
• アカウントを乗っ取られ、勝手に投稿されるケースも
5. ネット依存・健康への影響
• 長時間利用による睡眠不足・集中力低下、若年層ではネット依存やゲーム障害の増加
6. 電子決済のトラブル
• 不正利用や決済エラーへの不安、電子決済の信頼性
🔍 年齢層によって特に注意すべき点
子ども・若者
• SNSでのトラブル、ネット依存、ゲーム障害のリスクが高い
• WHOの調査でも 問題的なSNS利用やゲーム利用が増加 と報告
高齢者
• 詐欺メール・フィッシングの標的になりやすい
• 偽通販サイトやサポート詐欺の被害が多い
🧭 安全に使うための基本対策
• 強力なパスワード+二段階認証を設定
• 不審なメール・URLを開かない
• SNSの公開範囲を「友達のみ」に設定
• OS・ブラウザ・セキュリティソフトを常に最新に
• 公共Wi-Fiでは重要な操作(買い物・銀行)はしない
• 家族間で「怪しいときは相談する」ルールを作る